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DSC_2410_20140812072221efe.jpg
さて、貞治とても生まれながらの天才ではない。
それは初期の石仏をみれば明らかである。
一目でこれは貞治佛とわかるような作風になるのはやはり願王禅師に遭遇するあたりではなかろうか。
顔以外の違いはなかなか判別できるものではないけれど顔だけは違いがはっきりと分かる。
その貞治の晩年は目が悪くなってついに作仏することができなくなるのは温泉寺の西国三十三観世音を作っていたときである。
天保二年六十七歳である。
二十三体までこしらえたところで鑿が持てなくなってしまった。
のこり十体は弟子によって完成させたらしいけれどどれがそうなのか・・・
この観世音を見ていると光背には鑿の跡も残っていて多分に未完成の観がある。
それに目の吊りあがり方がずっと穏やかである。
これは晩年の変化なのか弟子によるものなのか
記録はない。
写真集のかたちにして比べると違いが良く分かる。
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2014.08.12(07:25)|貞治仏コメント(0)TOP↑
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