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萩の尾のお地蔵さん

武蔵村山の市役所近く、青梅街道向かって二基の石仏が立っている。
良く通るけれど車を寄せられないので何時もさすが古い街道筋だとおもいつつ素通りしていた。
そうだ、市役所に置いて歩けばいいんだ。
そんな気になかなかならなかったのは走りながらのちょっと見には椀状穿痕らしきものは無い様だったからである。
そこは萩の尾薬師堂で青梅街道に向いて立っていたのは庚申塔と宝篋印塔の壊れた基部であった。
それには椀状穿痕は認められなかった。
隣にお堂があって覗くと大きなお地蔵さんが立っていた。
雨風をしのいでいるから乾ききって埃にまみれて白っぽく粉がふいたようだ。
ああ、水を欲しがっておられる・・・

P7040094.jpg

それはさておき、その台座を見ると椀状穿痕が認められる。
この街道筋のほとんどの石仏には椀状絵穿痕が認められるのだ。
よくみないとわからないが台座の花立の凹みの左前にはっきりした椀状穿痕がある。
更にこの台座にはセメントで補修した跡がある。
その補修が何故なのか知る由もないが幾つも椀状穿痕があってそれをセメントで埋めたと受け取れる。
更に台座の上部に球形台があり、その側面に叩いてあけたと思われるくぼみが幾つも見つかる。
そればかりではない蓮の花のうてなにぐるっと取り巻いている。
それからいっても椀状穿痕にちがいあるまい。
この地蔵が何時からここにあるのか説明はない。

P7040096.jpg

街道に向いて立ってた庚申の青色金剛像には椀状穿痕は認められないものの、その顔を見ると目鼻がわからないほど痛んでいる。
雨風が削ったものとはとても思えない新しい傷である。
誰かが叩いて傷をつけたとしか思えない。
P7040091.jpg

馬頭観音や青面金剛の顔は競馬の賭けが当るとげんを担いで掻きとった破片を財布に入れるという話を聞いたことがある。
もしそうだとしたら馬鹿なことである。
ま、椀状穿痕とは切り離しておきたいとおもう。

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2014.07.13(12:40)|穴ぼこだらけの神様たちコメント(0)TOP↑
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