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P7040103.jpg
庚申塔の猿は様々な形をしている。
一匹もいれば三匹、群れをなすものまである。
恰もひとのように多彩な表情やしぐさのものもいれば、単なる記号のごとく猿なのか虫なのかわからぬものまである。
同じ石仏でも仏像とちがい神様ではないからその表現は自由闊達なのである。

近くの寺に三猿があるので訪ねた。
さいわい糠のような雨がふっているからいロケハンとしては都合がいい。
寺の庭は綺麗に手入れされていてさすがに禅寺らしい。
雨のせいかひっそりとしている。
探したけれど庚申塔はなかった。
裏山にある広い墓地までくまなくさがしたけれどみつからない。
すぐ近くには里山の暮らしを体験できる古民家の施設があるのでそこまでいって聞いてみたが知らないという。
どうにも諦めきれないのでもう一度寺に引き返し思い切ってベルをならして聞いてみた。
若い大黒さんが出てきて今は博物館に保管をお願いしているという。
何だ、ない筈だ。
博物館は照明は暗くそのうえ写真を撮るとなると一筆書かされる。
所有者が別にいることにこだわっているようだ。
寺のものということだが、もともと庚申塔は庶民のもの、路傍に据えてあったものだ。
世の中変わったものである。

横向きの三猿庚申塔は珍しいのだ。
いまごろ作った石工はあの世で苦笑いしいるかもしれないなぁ。

「石になった猿たち」に80枚ほどの写真が必要だが
もう少し欲しいところだ。

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2014.07.12(08:00)|道端の神 道祖神庚申コメント(0)TOP↑
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