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写真や絵手紙など牛鳴HPの玄関先です「牛鳴さんちのたからもん」

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さて、若君を毒殺しようとした足軽の名前までわかっているのだが、その毒入り饅頭をだれがどうやって作ったのか記録はない。
伝えでは食べようとした若君に「このようにうまそうな菓子はむやみに食べるものではありませぬ。まず鳩に食べさせてみせ・・・」
そこで食べた鳩がぱたりと死ぬ。
お茶の間テレビでは南蛮渡来の「斑猫」という毒薬
ハンミョウという虫は綺麗でときおり見かけるけれどはしっこくてとても撮れない。
手で捕まえればいいのだが、毒が・・・・
そんな綺麗なハンミョウには毒はないという。
写真のハンミョウは「ツチハンミョウ」
疣もころりととれるという毒がある。
だからさわっちゃいけない。
さいわい動かないから写真はゆっくり撮れるけど。
若殿毒殺の毒はどんなものか記録はない。
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2010.03.24(19:46)|未分類コメント(0)TOP↑
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上諏訪にある諏訪藩主の御廟の石灯篭群

テレビのお茶の間時代劇でおなじみのお家騒動、そう、お世継ぎをめぐって二者が権力争いをするというもの。
そんな話が我が故郷の諏訪藩にもある。
二の丸騒動といわれるものだ。
諏訪の高島城は大手門から先、三の丸二の丸本丸と縦に諏訪湖の中に突き出た浮き城である。
二の丸御殿の近くに住まいがあった諏訪図書と三の丸付近に住した千野兵庫というニ家の国家老の権力争いである。
七代藩主忠厚は病気がちで江戸から帰らず、いきおい藩政は国家老にゆだねられていた。
国家老の二家はともに千二百石の同格、諏訪は商人から百姓にいたるまで真二つに分かれていた。
互いに足を引っ張る種を探しあい、賄賂による金品を蓄え、事あらば家老としての首座を奪おうといろいろと画策していた。
忠厚の正妻には子がなく、腰元との間に長男軍次郎が生まれる。
正妻は離婚せずに我が子として養育した。
ところがさらに百姓の娘との間に次男鶴蔵が生まれる。
忠厚は鶴蔵を寵愛し世継ぎにしたいと考えていたが意思は煮え切らなかったようだ。
諏訪図書は殿の側近に近寄り、正妻を離縁させ軍次郎を毒殺しようとする。
近郊の大百姓からはもし鶴蔵が世継ぎになれば莫大な金品が転がり込む。
毒殺は実現しなかったがその罪を千野兵庫派に被せ、藩主をそそのかして千野兵庫の家老職を奪い切腹に追い込む。
千野兵庫はその冤罪の全貌を直訴しようと企てる。
蟄居の身では大手門を通ることはできない。
手長神社の宵闇祭りにまぎれて泥舟で堀をくだり湖水に出て高浜から上がり和田峠を夜中歩いて江戸に向かった。
江戸表は諏訪図書の息がかかったものが固めている。
素直にはお目どおりもできない。
何とか親戚筋を通してやっと話を聞いてもらうことができたものの、忠厚の意思は煮え切らない。
この不祥事公儀に知れると藩断絶かただではすまされまい。
親戚筋の松平和泉守、伊達和泉守の調停で長男軍次郎を世継ぎにして隠居することをやっとみとめ諏訪図書派は処罰されることになる。
当時は長男をさしおいて次男が跡目相続をするなどということは許されなかったのである。
諏訪図書は国許に還され蟄居、結果切腹家老家は断絶、一族郎党打ち首4、永牢9、お叱りまでは70とも90ともという大処分で千野兵庫の冤罪は晴れる。
藩主忠厚は三十六歳で隠居し軍次郎が藩主となる。
七代伊勢守忠粛である。
天明三年のことであった。
徳川将軍は十代家治の時代、田沼意次が幅をきかせた時代である。
こんな話は多かったのだろう。
あるいは以降幕末にむかってそんな話を語り継ぐようなのんびりした時代ではなくなったせいか、諏訪でも消えかかっている話である。
それで鶴蔵はどうなったかって。
村娘だった鶴蔵の母は五十両でお役ごめんとなり、鶴蔵は元服し頼庸と名乗り寛政元年十九歳で死亡。

2010.03.18(16:11)|石仏賛歌コメント(0)TOP↑
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新井薬師の境内に百度石をかねた迷子知らせがある。
片方には「まよいこ知らせる方」
もう片方には「まよいこたずぬる方」
とある。
ここに人相を書いて貼ったらしい。
そんな張り紙で迷子は戻るものだろうか
EPSN0569.jpg
2010.03.07(20:54)|石仏賛歌コメント(0)TOP↑
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