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写真や絵手紙など牛鳴HPの玄関先です「牛鳴さんちのたからもん」

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人間には丸顔だの四角っぽい顔がある。
なかにゃちょっと長めの面もある。
実際にはそれほど違いがあるわきゃないのだが、わずかの差でも強い印象となるものらしい。
ちょっと長いとたちまち「馬さん」と呼ばれるようになる。
落語の円楽さん、ずっと馬といわれていたが別段怒るでもなくテレビの笑点に出ていたが、自他共に許していたのかもしれない。
笑点の司会は変わってしまったが円楽師匠の顔はそんなに長かったかねぇ。

20070922094830.jpg

お釈迦さんがなくなって、600年ばかり後のインドに馬鳴という坊さんがいたという。
この坊さん、名前に馬がつくけれど馬面だっただろうか。
議論に長じ音楽に長じていたというが名前のいわれは伝わっていないようだ。

子供の頃、百人一首で坊主めくりをやったねぇ。
読めないから絵であそぶ方法だ。
あの百人一首の坊主、髪がないせいかみんな丸顔だった。
なかにゃ被り物したのもいたけれど、馬面の坊主なんか見たことがない。

ところがどうだ、練馬の本寿院に馬の顔をした坊さんの石仏がある。
さて、この馬面の坊さん、一体なんだろうか。
この寺の住職の墓だろうか。
さてはよほどの馬さんだったにちがいない。
怒るとは思えないが、聞くのはさすがに気が引ける。

(練馬区 本寿院)
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2007.09.22(09:50)|石仏賛歌コメント(0)TOP↑
武蔵村山の日枝神社に石灯籠がある。
めぼしいものは石灯籠しかないというほうがいいか。
その石灯籠に愛嬌のある猿がいる。

Dsc_1370.jpg

Dsc_1371.jpg

向かって左側の灯篭は二匹の猿が相撲の土俵でにらみ合っている。
右側は三匹の猿が桃を採っている。
庚申の三猿と違って何ともほほえましい図柄である。
石灯籠だからよほど注意してみないと見過ごしてしまう。
こんないいものを残してくれた近隣の古人に感謝しなければならない。
さて、この神社の参道に石段があって左右は石垣が積まれている。
決して立派なつくりではない。
その石段の縁石の上部がくぼんでいるのを見つけた。
あぁ、子守の子供達がこのくぼみに草の葉を入れて餅をついたのだろう。
左右ともくぼんでいる。
昔はこんな遊びをよくしたものか。
ところが、石垣の天辺の大きな石の側面が大きく凹んでいた。
それも二箇所ある。

20070916171240.jpg

これは、ままごとの草餅搗きではない。
もっとももともと地面にあった石を石垣に利用して上面だったくぼみが側面になったとも考えられなくはないが、石垣はそんな新しいものでもないらしい。
子供の餅つきあそぴといわれている神社や庚申場の窪みは別の遊びか行事があったものではなかろうか。
石を叩いてあそんだとおもわれるわらべうたも知らない。
謎はまた謎を生んでしまった。
日枝神社の猿達よ。
教えてくれ。
            (武蔵村山市 日枝神社)
2007.09.16(17:15)|穴ぼこだらけの神様たちコメント(0)TOP↑
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